以前別の記事にて紹介させていただいたハルトコーティング。
今回は別の端末をコーティング依頼してきまして、実際に施工中の様子を見学させていただくことができましたのでみなさんにご紹介したいと思います^^
さて、今回施工をお願いしたスマートフォンはこちら!
AQUOSR2です!
ディズプレイ界でもトップクラスを誇る、とっても綺麗なIGZOディズプレイを搭載したシャープのAQUOS。
このディズプレイにハルトコーティングを行なった場合、どれだけ綺麗になるのか試したくて、今回はこの端末にコーティングを依頼しました。
では早速施工の様子をご紹介いたします。
まず最初に施工担当の方は、事前準備としてハルトコーティングの原液と、洗剤、水、あとシートを準備していました。
まず最初に洗剤で端末本体を拭きあげシートと呼ばれる白いシートで拭き拭きします。
その後、隣の白いキャップのお水でかんたんに洗い流したら、主役のハルトコーティングの登場です!
左の非売品と書いてある袋の中に、透明の袋が入っていて、その中にハルトコーティングの原液が染み付いたウェットシートのようなものが入っていました。
この原液を1滴、まずは本体の真ん中に落とします。
そのあとはピンクの引き伸ばしシートと呼ばれるシートで、右回りに原液を伸ばしていき、その後シートで縦に引き伸ばしていました。
そのあとは水反応シートと呼ばれる青色のシートで原液をなじませるように拭き上げていました。
これを3回、右回りのあとは左回りに、縦のあとは横にと、本体全体になじむように塗り上げていきます。
その後は綺麗なタオルでかんたんに拭いてくれたらおしまいです!
時間にすると約10分ほどで完成します。
写真では見づらいですが、ハルトコーティング仕立てほやほやの状態のAQUOSです^^
施工自体はとてもかんたんそうに見えて、特別な資格とかも必要なさそうに見えました。
おそらく原液さえ手に入れば私でもできちゃいそうです。
まあ、でもそれだけの価値は十分にありますからやはり大切なスマホにはハルトコーティングは間違いなくしておいたほうがオススメです^^
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