発売日に予約したMacBook Airがこの程海外は深センより無事手元に届きました〜＼(^o^)／
今回発注したスペックはSSD２５６GBタイプで、メモリーは１６GBにカスタマイズしておきました。
そのため出荷から到着までは少々時間がかかったのかもしれません。
さて、開封の儀などという大々的なものではないですがさっそく梱包を開けて、中身を確認。
おおお、初めて今回グレーを選んだのですが、なんとも高級感があって良さげではありませんか！
ぱっと見はMacBook Proに見えないかな笑
今まで私が所有していたMacBook Airは early2014です。
スペックは当時のintel core i5 1.4Ghz メモリーも4GBとノーカスタマイズのもでした。
なので、単純に今回買ったものとの比較はできませんが、触った感触や、操作感などを細かいスペックや性能云々は抜きにして初期の感想を綴ってみます。
まず重さですが、旧型と新型と比べると新型は約１００ｇほど軽くなってるということですが、わたしの持ってる新旧MacBook Airでは
軽さの違いはほとんどわかりませんでした。両方とも十分に軽いのですが。。。
新旧MacBook Airを閉じた状態で重ねた状態、開いた状態でこんな感じです。
大きさ的には結構小型化されたんだなぁ、という印象で、より携行性がよくなったと思います。
旅に持ち歩きたい私にとっては評価高いポイントですね(^^)
続いてはキータッチの感触。
旧型のキータッチ感はキーストロークも十分ありタイピングしてる感覚はいい感じですね。打鍵音も気にならないくらいにタイピングできて気に入っています。
そして新型の方はというと、バラフライ構造のキーということで、ずいぶん以前から酷評されてきたキーだったのですが、今回搭載されたものは新型Macbook Proと同じ第３世代のバタフライ構造キーボードということでだいぶ進化はしてるんじゃないかと思います。
肝心の打鍵感ですが、これは旧型とは全く異なり、コクッコクッといった打鍵感です。でもそんなに違和感はありません。
この感覚は好き嫌いが分かれるとこだとは思いますが、私的には受け入れられる範疇だと思っています。
あとトラックパッドは新型よりも大きくなってより使いやすくなったのは言うまでもないでしょう。
もう一つ目玉の機能としてはTouch IDでしょうか。
この機能は素晴らしいと思います。
スリープ解除にTouch IDボタンに触れた瞬間に即起動してくれます。
今までは旧型の場合、apple watchで解除してたんですが、それよりもかなり早く解除が可能です。
でも、apple watchでの解除に不満があったわけではないので、念の為。
それはそれで非常に便利機能だと思っています。
続いてはちょっと気になった点。
それは外部接続ポートです。
旧型にはUSB２個、SDカードスロット、マグセーフ充電端子、サンダーボルト端子が搭載されています。
それに対して新型ではUSB-C端子が２個のみになっています。充電もこのどちらかの端子を使うことになるため、充電しながら外部機器を使うには
ちょっと心細いかと思いますがそこは外部ドックなどで補うことは可能でしょうね。
あとこれは新旧に言えることですがLAN接続端子はついていないです。
wifiで使うか、アダプターを使ってLAN接続するという方法しかないですね。
特にホテルなどのwifiでは弱い場合が多くてどうしてもLAN接続したい場合もあるのでそうゆう時に備えて１個LAN接続アダプターを持っておくのもおすすめです。
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